| 2007/03/10 |
通信APIテスター for Serial device monitor V1.3.0 |
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1)GetCommStateで取得したDCBが、内部で利用するDCBに設定されていなかったため、設定するように修正。
2)COMMTIMEOUTSダイアログボックスにMAXDWORD設定ボタンを追加。
3)COM1〜COM256まで利用できるように修正
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| 2005/07/16 |
通信APIテスター for Serial device monitor V1.2.0 |
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1)SetCommTimeoutsのデフォルトパラメーターを以下の値に変更
ReadIntervalTimeout = MAXDWORD
ReadTotalTimeoutMultiplier = 0
ReadTotalTimeoutConstant = 0
WriteTotalTimeoutMultiplier = 0
WriteTotalTimeoutConstant = 0
2)SetCommTimeoutsとGetCommTimeoutsのログデータの表示が、符号付き 10 進整数で表現されていたものを符号なし 10 進整数に変更。
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| 2004/09/01 |
通信APIテスター for Serial device monitor 1.1.1 |
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1)COM10以上のポートがCreateFileでオープン出来なかったバグの修正
COM10以上のポートが正しく処理出来るようになりました。
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| 2005/06/07 |
通信APIテスター for Serial device monitor 1.1 |
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1)ドキュメントに記載のサポートホームページをhttp://hp.vector.co.jp/authors/VA038157/に変更
2)バージョン情報ダイアログボックスのサポートホームページへのリンクを変更。
3)受信データの表示を単純なテキスト表示から16進ダンプ形式に変更。
4)送信データを16進で指定する機能の追加。
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| 2004/04/22 |
通信APIテスター for Serial device monitor 1.0リリース |
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